メタバース建築|建築事業での活用事例
更新日:9月25日

近年、建築・不動産分野では、3DCGやVRなどのデジタル技術を活用し、完成前の建物や空間を仮想空間上で体験・共有する方法が利用されています。
そのひとつとして挙げられるのが「メタバース」です。メタバースは単に3Dで作られた画像や空間を指す言葉ではなく、ユーザーがデジタル空間に参加し、空間を移動したり、ほかのユーザーとコミュニケーションしたりできる環境を含む概念として使われています。
建築・建設分野では、計画中の建物を仮想空間で確認する設計レビューや建築ビジュアライゼーション、離れた場所にいる関係者との共同作業、バーチャルショールームやモデルルーム、教育・トレーニングなどへの活用が考えられます。Autodeskも、建築・エンジニアリング・建設分野における活用例として、デジタルツインを使った空間シミュレーションや設計レビュー、遠隔コラボレーションなどを紹介しています。
この記事では、メタバースとは何かという基本から、メタバース建築の意味、VR・3DCGとの違い、建築・不動産分野での活用方法、メリットや注意点まで、初心者にもわかりやすく解説します。
CONTENTS
メタバースとは?

メタバース(Metaverse)とは、一般に、ユーザーがアバターなどを通して参加し、ほかのユーザーやデジタルコンテンツと関わることができる仮想空間・仮想世界を指します。
ただし、「メタバース」には現在も世界共通の厳密な定義があるわけではありません。
Wikipediaでも、ユーザーがアバターとして交流する共有型の3D仮想空間として説明されており、そのリファレンスにはメタバースの定義を整理した学術研究などが挙げられています。
そのため、「3Dで作られた空間ならすべてメタバース」というわけではありません。メタバースでは、単に仮想空間を見るだけでなく、空間の中を移動する、ほかのユーザーと会話する、イベントに参加する、デジタルコンテンツを体験するといったインタラクティブな活動が重要な要素になります。
メタバースを構成する主な要素
メタバースの形態はサービスによって異なりますが、主に次のような要素が組み合わされています。
3Dの仮想空間
ユーザーやアバター
リアルタイムなコミュニケーション
空間やデジタルコンテンツとのインタラクション
複数のユーザーが同じ空間を共有する仕組み
仮想世界そのものについても、複数のユーザーが同時に参加し、それぞれが空間を探索したり、活動したり、ほかのユーザーとコミュニケーションしたりできるコンピューター上の環境として整理されています。
メタバースを利用するのにVRゴーグルは必須ではない
「メタバース=VRゴーグルを装着して利用するもの」と考えられることもありますが、VRはメタバースを体験するための方法のひとつです。
VRでは、ヘッドセットなどを利用して現実の視界を仮想空間に置き換え、没入感の高い体験ができます。一方、仮想空間そのものはPCやスマートフォンなどから利用できる場合もあります。
Autodeskも、メタバースに関連する技術としてVRだけでなく、AR(拡張現実)やMR(複合現実)などを含むXRや、空間コンピューティングなど複数の技術を取り上げています。
建築とメタバースの関係
建築分野では、3DCGで制作した建物や空間を、「見るためのCG」から「中に入って体験・共有できる空間」へ発展させる方法のひとつとしてメタバースを活用できます。
たとえば、まだ完成していない建物の内部を歩いて確認したり、離れた場所にいる設計者やクライアントが同じ仮想空間に参加して設計内容を確認したりすることができます。
Autodeskも建築・エンジニアリング・建設・運用(AECO)分野における活用として、計画・設計段階の空間シミュレーションやインタラクティブな建築ビジュアライゼーション、建物のデジタルツインを仮想的に歩いて確認する方法などを紹介しています。
つまり建築分野で考える場合、メタバースは単に「仮想世界に建物を建てること」だけを意味するのではなく、3Dで構築された建築空間を、人が参加・体験・共有できるデジタル空間として活用することまで含めて捉えるとわかりやすいでしょう。
メタバース建築とは?

メタバース建築とは、メタバースなどの仮想空間上に建築物や空間を設計・構築したり、現実の建築物を3Dデータとして再現して活用したりすることを指します。
ただし、「メタバース建築」という言葉には統一された厳密な定義があるわけではありません。研究分野でも「Virtual Architecture(仮想建築)」は、仮想世界の中につくられ、人が体験・交流できる建築や空間として扱われています。
建築分野で考える場合、メタバース建築は大きく2つの方向に分けると理解しやすくなります。
1. 現実の建築物を仮想空間に再現する
ひとつは、実在する建物や、これから建設する予定の建物を3DCGで仮想空間上に再現する方法です。
住宅やオフィス、店舗、ホテルなどを3D空間として構築することで、完成前の建物の中を歩いて確認したり、離れた場所にいる設計者やクライアントが同じ空間を共有したりできます。
建築・エンジニアリング・建設分野では、デジタルツインを仮想的に歩いて確認したり、計画・設計段階で空間シミュレーションやインタラクティブな建築ビジュアライゼーションを行ったりする活用方法があります。
2. 仮想空間だけに存在する建築をつくる
もうひとつは、現実には建設しない、デジタル空間専用の建築物や空間を設計する方法です。
たとえば、バーチャルイベント会場、展示スペース、ショールーム、コミュニティスペースなどを仮想空間上につくることができます。
現実の建築では、重力や構造、材料、施工方法などさまざまな条件を考える必要があります。一方、仮想建築では物理的な制約を受けないため、現実では実現が難しい形状や、利用者の操作によって変化する空間なども設計できます。海外の建築分野でも、こうした物理的制約から離れた空間設計がメタバース建築の特徴として取り上げられています。
建築パースとの違い

建築パースもメタバース建築も、建物や空間を3DCGで表現する点では共通しています。
大きな違いは、建築パースが完成イメージを「見る」ことを主な目的とするのに対し、メタバース建築ではユーザー自身が空間に参加し、移動したり、ほかのユーザーや空間内のコンテンツと関わったりできることです。
そのため、建築CGで制作した3Dモデルは、静止画や動画として利用するだけでなく、インタラクティブな仮想空間を構築するための素材として活用することもできます。
つまりメタバース建築は、建築を3Dで表現するだけではなく、その空間を人が体験・共有・利用できる場所として設計することが大きな特徴です。国際標準化機関ITUでも、メタバースはユーザーが共有されたデジタル空間・オブジェクト・サービスと相互作用できる仮想環境として定義されています。
メタバース・VR・3DCGの違い

メタバースについて調べていると、「VR」や「3DCG」といった言葉も頻繁に登場します。いずれもデジタル上の空間表現に関係していますが、それぞれが指しているものは異なります。
建築分野で活用する場合は、「3DCGで空間をつくる」「VRで空間を体験する」「メタバースで空間を共有して活動する」と整理すると、それぞれの関係を理解しやすくなります。
3DCGとは?
3DCG(3 Dimensional Computer Graphics)は、コンピューターを使って立体的な物体や空間を制作・表現する技術です。
建築分野では、建物の外観や室内を3Dモデルとして制作し、マテリアルや照明などを設定してレンダリングすることで、建築パースやアニメーションなどを制作できます。
つまり3DCGは、メタバースそのものではなく、メタバースやVRで使用する建物・家具・空間などを制作するためにも利用できる技術です。
VRとは?
VR(Virtual Reality/仮想現実)は、コンピューターによって生成された仮想環境を体験するための技術や体験形態を指します。ITUでは、VRをデジタルによって完全に生成された環境と定義しています。
建築分野では、3DCGで制作した住宅や店舗などをVR空間として構築することで、完成前の建物の内部を見回したり、空間の広さや高さを体感したりできます。
VRヘッドセットを使用すれば高い没入感を得られるため、設計確認やプレゼンテーションなどにも活用できます。
メタバースとは?
メタバースは、単に仮想空間を体験するための技術を指す言葉ではありません。
ITUでは、メタバースを複数の仮想世界からなる統合的なエコシステムとして整理しており、別のITU勧告では、ユーザーが共有されたデジタル空間・オブジェクト・サービスと相互作用できる集合的な仮想環境と定義しています。
そのため建築分野では、設計者やクライアントなど複数のユーザーが同じ仮想建築空間に参加し、建物を確認したり、コミュニケーションを取ったりするといった使い方が考えられます。
3つの違いを簡単に整理すると
3DCG | VR | メタバース | |
主な役割 | 立体的な物体や空間を制作・表現する | 仮想環境を体験する | 仮想空間を共有し、活動する |
建築での例 | 建築パース・3Dモデル | VR内覧・設計確認 | バーチャル展示場・共同設計空間など |
複数人での交流 | 必須ではない | 必須ではない | 重要な要素のひとつ |
3D空間 | 制作・表現する | 体験する | 体験・共有・活用する |
つまり、3つは競合するものではなく、3DCGで制作した建築空間をVRで体験し、その空間を複数のユーザーが共有・利用できるメタバースとして展開するといったように、組み合わせて活用できます。
この違いを理解しておくと、「建築パース」「VR建築」「メタバース建築」がそれぞれ何を目的としているのかも整理しやすくなります。
建築・不動産分野でのメタバースの活用方法

メタバースは、仮想空間に建物をつくるだけでなく、設計確認やプレゼンテーション、住宅・施設の内覧、遠隔でのコミュニケーションなど、建築・不動産事業のさまざまな場面で活用できます。
静止画の建築パースとは異なり、ユーザー自身が空間を移動したり、複数のユーザーが同じ場所に参加したりできるため、建築空間を「見る」だけではなく「体験・共有する」ための手段として利用できることが特徴です。近年の建築ビジュアライゼーションでも、リアルタイムレンダリングによって建設前の空間を歩き、素材や光の変化などを確認できる表現が利用されています。

1. 設計・デザインの確認
設計中の建物を3Dの仮想空間として構築すれば、図面や静止画だけでは把握しにくい空間の広さ、高さ、動線、家具の配置などを実際に移動しながら確認できます。
また、設計変更を3D空間に反映することで、複数の案を比較したり、完成前に空間のイメージを共有したりすることもできます。
2. プレゼンテーション・打ち合わせ
建築会社や設計事務所では、クライアントへのプレゼンテーションにも活用できます。
設計者とクライアントが同じ仮想空間に入り、建物の中を移動しながら説明すれば、「この壁を変更したい」「この場所から外を見るとどう見えるのか」といった内容を、空間を共有しながら確認できます。
実際に建築分野では、複数の参加者が仮想空間上で設計や3Dモデルを確認する共同作業の試みが行われてきました。
3. バーチャル住宅展示場・モデルルーム
住宅やマンションなどの販売では、モデルハウスやモデルルームを仮想空間上に構築することもできます。
ユーザーは実際の建物へ移動しなくても、住宅内部を歩いたり、間取りや内装、家具などを確認したりできるため、オンラインで物件を紹介する方法のひとつとして活用できます。
建物がまだ完成していない段階でも3Dモデルから空間を制作できるため、完成前の住宅やマンションを紹介できることもメリットです。
4. 店舗・ショールーム
店舗やショールームを仮想空間上につくり、商品やブランドの世界観を体験してもらうこともできます。
現実の店舗を再現するだけでなく、実際の建築では難しい形状や演出を取り入れたデジタル専用の店舗空間を設計することも可能です。海外でも、ブランドが仮想店舗やデジタル空間を顧客体験に利用する事例が紹介されています。
5. 遠隔での共同作業
建築プロジェクトには、設計者、施工会社、クライアントなど多くの関係者が参加します。
仮想空間を共有できれば、離れた場所にいる関係者が同じ3Dモデルを見ながら、設計内容の確認や意見交換を行うための共同作業環境として利用できます。
特に、平面図や画面共有だけでは伝えにくい空間について、参加者が同じ場所を見ながら話せることは、3D空間を利用するメリットのひとつです。
6. 建築教育・トレーニング
仮想空間は、建築や施工に関する教育・研修にも利用できます。
実際の建築現場を使用せずに空間を再現できるため、建物の構造や設備を確認したり、作業手順や施設内の移動を体験したりするシミュレーション環境として活用できます。
このようにメタバースは、建築物そのものをデジタル化するだけではなく、設計・確認・販売・コミュニケーション・教育など、建築に関わる「体験」を仮想空間へ拡張するための手段として利用できます。
メタバース建築に3DCGが必要な理由

メタバース上に建築空間をつくるためには、建物や家具、設備などをデジタル空間上に立体的に表現する必要があります。その基盤となる技術のひとつが3DCGです。
建築パース制作で使用する3Dモデルと、メタバースで使用する3D空間には共通する部分も多く、建築分野ですでに制作されている3Dデータを活用して、インタラクティブな空間へ展開することもできます。Unreal Engineでも、CAD・BIM・DCCツールから建築データを取り込み、リアルタイムの没入型コンテンツへ展開する建築向けワークフローが提供されています。

1. 建物や空間を立体的に再現できる
3DCGでは、建物の外観だけでなく、壁や床、天井、窓、家具、設備などを立体的に制作できます。
さらに、素材や色、照明などを設定することで、設計中の住宅や店舗、オフィスなどを実際の建築空間に近い状態で視覚化できます。
建築パースでは、この3Dモデルから特定のアングルを決めて静止画を制作します。一方、リアルタイムの仮想空間では、ユーザー自身が視点を動かしながら建物を確認できるようにすることも可能です。
2. 建築データを仮想空間へ活用できる
建築設計では、CADやBIMなどを使って建物のデジタルデータが制作されています。
こうしたデータを用途に合わせて変換・調整することで、建築ビジュアライゼーションやインタラクティブな3D空間の制作に活用できます。
たとえばUnreal Engineでは、CADやBIM、DCCツールからシーンを取り込み、設計レビューや没入型コンテンツに利用するための機能が用意されています。
ただし、設計用の3Dデータをそのままメタバースで使用できるとは限りません。データ量が大きい場合には、リアルタイムで快適に表示できるよう、モデルの軽量化やマテリアルの調整などが必要になることがあります。
3. 完成前の建築空間を体験できる
3DCGを利用すれば、まだ存在していない建物でも、設計データをもとに仮想空間として構築できます。
そのため、建物が完成する前に内部を歩いたり、空間の広さや高さ、家具の配置などを確認したりすることができます。
Autodeskでも、建設前の設計データを没入型環境で体験し、関係者が空間を共有しながら確認する設計レビューが紹介されています。
4. 建築パースからインタラクティブな体験へ展開できる
建築パースとメタバース建築は、まったく別の技術ではありません。
どちらも建物や空間の3Dモデルを利用できますが、建築パースではレンダリングした静止画として見せるのに対し、メタバースではユーザーが空間を移動したり、ほかのユーザーと交流したり、空間内のコンテンツを操作したりできる体験へ発展させることができます。
リアルタイム3Dの技術を利用すれば、ひとつの建築データから静止画や動画だけでなく、VR・AR・MRなどの没入型コンテンツへ展開することも可能です。Unreal Engineも、単一のプロジェクトから高解像度の静止画・動画、XRによる没入型体験などへ展開できる建築向けワークフローを提供しています。
このように3DCGは、建築物を視覚化するだけでなく、人がその空間を体験・共有できるデジタル環境をつくるための基盤として、メタバース建築でも重要な役割を担っています。
建築分野でメタバースを活用するメリット・注意点

メタバースを建築分野で活用すると、完成前の建物を体験したり、離れた場所にいる関係者と空間を共有したりできるなど、従来の図面や建築パースとは異なる方法で建築情報を伝えられます。
一方で、3Dデータの制作や最適化、利用環境の整備などが必要になるため、導入目的に合わせて活用方法を検討することも重要です。

メリット1. 完成前の空間を体験できる
メタバースでは、3DCGで制作した建築空間の中をユーザー自身が移動できます。
図面や静止画の建築パースだけでは把握しにくい空間の広さや高さ、部屋同士のつながり、視線、動線などを体験しながら確認できることがメリットです。
建築・不動産分野では、こうしたリアルタイム3Dや没入型技術を、設計レビューやプレゼンテーションなどに活用できます。
メリット2. 離れた場所から同じ空間を共有できる
複数のユーザーが参加できる仮想空間では、設計者やクライアントなどが離れた場所にいても、同じ建築空間を共有できます。
単に画面を共有するだけでなく、参加者が同じ3D空間を確認しながらコミュニケーションできるため、遠隔での設計確認やプレゼンテーションにも活用できます。
メリット3. 現実にはない空間も表現できる
メタバース上の建築は、必ずしも現実に建設する必要はありません。
そのため、構造や施工方法など現実の建築物が受ける物理的な制約から離れ、デジタル空間ならではの形状や演出を取り入れた建築を制作することもできます。仮想環境の設計では、現実の建築を再現するだけでなく、デジタル空間特有の体験を設計する可能性も指摘されています。

注意点1. 3Dデータの制作・最適化が必要
メタバース建築を制作するには、建物や家具、設備などの3Dデータが必要です。
CADやBIMなど既存の建築データを利用できる場合もありますが、リアルタイムで快適に表示するためには、ポリゴン数の削減、テクスチャやマテリアルの調整などの最適化が必要になることがあります。
注意点2. 利用環境によって体験が変わる
メタバースを利用する端末は、PC、スマートフォン、VRヘッドセットなどサービスによって異なります。
高品質な3D空間ほど端末の処理性能や通信環境の影響を受ける可能性があるため、制作時には誰が、どの端末から、どのような目的で利用するのかを考える必要があります。
注意点3. 導入すること自体を目的にしない
メタバースは建築情報を伝えるための選択肢のひとつであり、すべての案件で必要になるわけではありません。
完成イメージを一枚の画像で伝えるのであれば建築パース、空間を没入して確認することが目的ならVR、複数のユーザーが空間を共有して活動することが目的ならメタバースというように、目的に応じて適した表現方法を選ぶことが重要です。
建築パース、VR、メタバースはどれかひとつに置き換わるものではなく、それぞれの特徴を生かして使い分けることで、建築空間をより分かりやすく伝えられます。
まとめ

メタバースは、ユーザーが仮想空間に参加し、空間を移動したり、ほかのユーザーとコミュニケーションしたりできるデジタル環境です。
建築・不動産分野では、3DCGで制作した建物や空間を活用し、完成前の設計確認やプレゼンテーション、バーチャル住宅展示場、遠隔での共同作業などに利用できます。
3DCG・VR・メタバースは混同されやすいものの、それぞれ役割が異なります。3DCGは建物や空間を立体的に制作・表現する技術、VRは仮想環境を体験するための技術や体験形態、メタバースはユーザーが仮想空間を共有し、交流や活動を行うための環境として整理すると理解しやすいでしょう。
メタバース建築では、現実の建築物を仮想空間に再現するだけでなく、デジタル空間だけに存在する建築を設計することもできます。一方で、3Dデータの制作や最適化、利用する端末や通信環境などを考慮する必要があります。
建築パース、VR、メタバースにはそれぞれ異なる特徴があります。目的に応じて適切な方法を選び、組み合わせることで、建築空間をよりわかりやすく伝えたり、新しい体験として提供したりすることができます。






